受講料と助成金について
Course Fees and Subsidies
受講料:平日コース[ お一人様 ] 220,000円(税込)
土日・祝コース[ お一人様 ]
250,000円(税込)
※平日コースは、受講日が平日のコースです。
※土日・祝コースは、受講日が土日祝のコースです。
例えば、日+平日のみしか受講できない方は別途ご相談ください。
★目視外の受講は 別途 22000円
★安全運行管理の受講は 別途 22000円
定 員:1日 / 5名まで
対象者:18歳以上~ 老若男女歓迎! 初心者も歓迎!
その他:当スクールは「人材開発助成金」対象!受講料のうち最大約60%が補助されます!
※助成を受けるには条件があります。詳しくはお問合せください。
\企業担当者さま必見!/
当スクールは人材開発支援助成金対象スクールです!
人材開発支援助成金は、労働者の職業生活設計の全期間を通じて段階的かつ体系的な職業能力開発を促進するため、雇用する労働者に対して職務に関連した専門的な知識および技能の習得をさせるための職業訓練などを計画に沿って実施した場合や人材開発制度を導入し、労働者に対して適用した際に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。
引用元:厚生労働省
支給対象・条件・種類
特定訓練コース
対象者 雇用契約締結後5年以内・35歳未満の若年労働者 対象条件 ・訓練の時間が10時間以上であること。 ・Off-JT(職場外研修)に基づき行われる訓練であること。
一般訓練コース
対象者 35歳以上の労働者 対象条件 ・訓練の時間が20時間以上であること。 ・Off-JTに基づき行われる訓練であること。 ・セルフ・キャリアドックによる診断を行うこと。
※正規雇用されている労働者が対象です。被雇用保険者が対象のため、事業主自身・会社役員は対象外となります。
受給額例
【例】特定訓練コース スクール受講料 200,000円(税別)/20h 賃金助成: 760円×20h= 15,200円 経費助成: 200,000円×45%= 90,000円 助成金受給額 計105,200円 実質負担額 94,800円(税別) スクール受講料 200,000円 - 助成金受給額 105,200円 = 94,800円
※上記金額は絶対に保障されるものではございません。審査結果や制度改正により変動する場合があります。詳細については厚生労働省のホームページをご参照ください。
支給対象コース | 中小企業 賃金助成 | 経費助成 | 中小企業以外 賃金助成 | 経費助成 |
特定訓練コース | 760円/時間 + 受講料総額の45% | 380円/時間 + 受講料総額の30% |
特定訓練コース ※生産性要件を満たす場合 | 960円/時間 + 受講料総額の60% | 480円/時間 + 受講料総額の45% |
支給対象コース | 企業指定なし 賃金助成 | 経費助成 |
一般訓練コース | 380円/時間 + 受講料総額の30% |
一般訓練コース ※生産性要件を満たす場合 | 480円/時間 + 受講料総額の45% |
助成金受給申請の流れ
※訓練開始日の1ヶ月前に書類の提出を済ませてください。
- ■STEP1 計画書の作成
- 【事業内職業能力開発計画】の作成
※関係書類のダウンロードはコチラ
尚、ダウンロード先URLは変更される場合があります。
上記リンクが切れている場合は厚生労働省のホームページから検索してください。
- ■ STEP2 都道府県労働局へ必要書類の提出
- 【職業能力開発推進者】を選任し訓練計画を提出する
・訓練実施計画届
・年間職業能力開発計画
・訓練カリキュラム
・訓練別の対象者一覧 他
訓練開始1ヶ月前までに提出
- ■ STEP3 労働局から申請受理の通知
- 訓練開始の約1週間程度前
- ■ STEP4 受講・訓練の開始
- 飛行訓練開始
- ■ STEP5 助成金の支給申請
- 都道府県労働局へ必要書類を提出
・支給申請書・賃金助成及びOJT実施助成の内訳
・経費助成の内訳
・OFF-JT実施状況報告書
・支給要件確認申立書 他
- ■ STEP6 労働局の審査後助成金を受給
- 完了
ご不明点があれば下記にお問合せください。
お気軽にお問い合わせください。078-220-2126受付時間 平日9:00-18:00
土・日・祝日はメールにてお問い合わせください。 ※ご返答は翌営業日以降となります。